はじめに

2019年11月、私は、株式投資を始めました。日本でも投資をしたことがなかったので、アメリカに来て、株式投資による資産運用の重要性を学び、投資を始めたのです。今日はそのあたりのお話をしようと思います。

アメックス ハイイールドセービングによる資産運用開始

海外駐在を始めて2年がたったころ、アメックスからハイイールドセービング口座に関する郵便が送られてきて、それがきっかけでSaving Accountを開設することにしました。それまでは、チェッキング口座に預金するのみだったのですが、当時のハイイールドセービング口座の利率は、驚異の2.0%だったので、その利率に惹かれて口座を開設しました。日本では考えられない利率で半信半疑でしたが、開設してみれば全く問題なく、既定の利率で利息が入ってきました。このセービングによる資産運用を開始したことで、資産が増加する経験を得ることができ、それがきっかけで資産運用に関する知識を集めるようになってきました。自分の常識「投資なんてギャンブルで儲からないだろう」という考えを見直す契機になったと思います。

アメックス ハイイールドセービング利息合計

これまでに、ハイイールドセービングに預けたお金で得られた利息は以下の通りです。

2018年:$228.98

2019年:$824.31

2020年:$525.64

合計:$1578.93

そんなに多いわけではありませんが、されど預金口座に預けているだけで増えたと思えば、儲けもんですよね。夢の配当金生活にはまだまだ程遠いですが、お金が増えて本当にうれしかったです。

Vanguardの口座開設。

アメックスの口座で運用を1年ほど進めてきましたが、徐々に利率が若干悪くなり、2019年10月時点で1.9%となりました。またそのころに著名なインフルエンサー(両学長だったと思います。)の動画からインデックス投資の重要性について学ぶことができました。そこから、証券口座開設について調べて、日本に帰っても運用ができそうなFirstradeとVanguardの2口座を開設し、Vanguardをメインに資産運用を開始することになります。資産運用開始は、2019年11月のことでした。

コロナショック!

さて、資産運用を開始した当初は、インデックス投資のみをしていました。投資初心者ということもあり、Vanguardで人気のあった投資信託を2,3個つまみ食いして、運用をはじめたというのが最初ですね。そうしたら、突然コロナショックが世界を襲います。投資を始めた矢先に運用がマイナスとなるという経験をしたわけです。

こんな感じで資産がどーんとマイナス😅になる経験をしたんですよねえ。いやー狼狽売りはしなかったのでよかったですが、この下げの機会に、押し目買いをするというテクニックまでは持ち合わせていませんでした。あと1年くらい経験あれば、下げ相場に対応できたかもしれません。まあ後の祭りですが。

アフターコロナ相場をへて

2020年3月に含み損を抱えた私の資産ですが、政府のありがたい買い支えのおかげもあり、数か月でプラスに転じ、その後追加の現金を投入していき、株式へのExposureを増やしていきました。その中でIndex投資→配当金投資→グロース投資と、いろいろ組み合わせながら、資産運用をやっているという状況です。今(2021年9月現在)はグロースメインの投資ポートフォリオとなっており、気持ち個別株のウェイトが大きすぎる気がするので、これからは追加のキャッシュはインデックス(たぶんVTI)に振り分けていこうと思っています。

現在のポートフォリオ。ETF、Cashで約四割。残りが個別株。

今後の進め方

明確な方針といったものがあるわけではありませんが、優秀な方々のお知恵(Jim Cramerやじっちゃま)を借りながら、米国株投資を続けていこうと思います。相場から退場しないことを心掛けつつ、決算が良好な銘柄を少しずつ拾いながら、インデックス投資も堅実に進めるという姿勢で臨みます。

終わりに

いかがだったでしょうか?みなさんも米国株投資で資産運用されている方、多いと思います。これから、毎月口座の公開をしていきたいと思いますので、ぜひ楽しみにしていてください。それでは、ありがとうございました。